妊婦、授乳期間中の母乳の悩みを抱えたママに
妊婦、授乳期間中の母乳の悩みを抱えたママに、カフェインレスで栄養満点！ 母乳で育てたいママにピッタリな飲み物「母なるおめぐみ」の口コミです。
小豆（あずき）のみでしっかりと作り上げた完全無添加の自然派のため しっかり「出る」ことが特徴です。
”小豆(あずき)”だけで作っているのになぜ母乳にいいの？そのわけは？
ポイント１：葉酸や鉄など、栄養補給をしっかりサポート
その昔から産後の強い味方とされてきた小豆には、鉄分、亜鉛、マグネシウム、ビタミンB群が豊富に含まれているんです。
特に母乳とともに失われてしまう鉄分や赤ちゃんの健やかな成長に欠かせない葉酸を手軽に摂取できるので、授乳中の女性にぴったりの食材です。
ポイント２：豊富なポリフェノール
酸化から身を守るために有効な「ポリフェノール」は、残念ながら人間の体内では作ることができません。
5000種類以上のポリフェノールの中でも、小豆の持つ「あずきポリフェノール」は、含有量が非常に多く産後のデリケートな時期にうってつけの成分です。
ポイント３：サポニンで体のめぐりをサポート
女性にとっての大敵の「冷え」。授乳中に体が冷えてしまうと、乳房が硬くなり、赤ちゃんが母乳を吸いづらい辛い状況になります。
小豆に含まれるサポニンには、体のめぐりをスムーズにし、ポカポカをサポートする働きがあるので、授乳中にこそ積極的に摂りたい成分なんです。
ポイント４：カリウムもたっぷり
小豆に含まれている「カリウム」は、体の中でナトリウムと水分のバランスをとり、塩分濃度を正常な状態に維持してくれます。
あずき１００ｇ中に含まれるカリウム量は３５０から３６０ｍｇ前後と他の食品に比べてたっぷり含まれているので、余分な水分が流れてむくみのないすっきりな毎日をサポートしてくれます。
ポイント５：食物繊維たっぷり
小豆に含まれる食物繊維は、１００ｇあたり１７．８ｇとゴボウの約３倍！
「第六の栄養素」とも呼ばれ、授乳期だけでなく、高脂肪になりがちな食生活の改善にも欠かせません。産後に起こりがちなお通じの問題を強力サポート。
ポイント６：ノンカフェイン、カロリーゼロ
小豆由来のお茶はノンカフェインなので、授乳期でも安心して飲めます。また授乳期に必要な栄養素や高品質のミネラル成分が手軽に補給できるんです。
さらに、こだわりの小豆！！
①創業９１年のプロが選んだ北海道小豆
母なるおめぐみに使用されている小豆は、北海道の大自然の中で自然の恵みをいっぱいに受けて育っています。
ただ、どんなに高級な生豆を仕入れても、その中には必ず虫食い豆や死に豆といった「欠点豆」が混入してしまいます。
そこで創業９１年あずきのプロがすべての豆を一粒一粒手で選別しています。
②小豆職人こだわりの特殊焙煎
焙煎とは、小豆同士がぶつかって皮が破れないよう、時間をかけて低温でじっくりと乾燥させる製法です。
焙煎という技術は、たった１℃の温度の違いでも味が変わってしまうデリケートなもので、気温、湿度、時間によって微妙な調整が必要です。
そして、一番大切なのが豆を均一に火入れすること。
苦みのないすっきりとしたマイルドな味わいを引き出すために、小豆の個性を熟知した焙煎士による「こだわりの特殊焙煎」を行っているんです。
昔からの知恵を試してみませんか？気になるかたは以下のサイトをクリック！
頻繁に授乳、搾乳をしないと、母乳が作られなくなります
ミルクで授乳する場合、ミルクの消化時間を考えて｢3時間あける｣事になっていますが、母乳の場合は3時間あける必要はありません。
1時間で泣いてしまったり、ひどいと10分くらいで泣いたりなどしますが、気にせず何度でも授乳するのが大事なようです。
産まれたての赤ちゃんは胃も小さいしおっぱいを飲むのが下手です。また、新生児は疲れやすくちょっと吸ってはウトウトしてしまう事が多いので、一回で多くの量は飲めません。
無理やり3時間以上あけるとか、ミルクを足しているから搾乳はしないというようにおっぱいに刺激を与えない時間を多くしてしまうと、母乳を作るホルモンが作られなくなっていき、母乳が徐々にストップしていくので注意しましょう。
出産後すぐは、母乳は出ません
とうぜん例外の方もいると思いますが、普通は出産後に胎盤が排出されてからおよそ3日くらいで母乳が分泌されるようになります。（初産の場合、もっと遅れる事もあります）
なので、産後すぐに出ないからって焦らないでください。不安な気持ちが強いと本当に母乳が出なくなりかねないのでゆったりと構えましょう。
